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2018年のSEOではタイトル(title)タグの最適化なんて無意味!?

タイトルタグやディスクリプション(ページの説明文章)をSEO要素の一つとして重要視している方は多いと思います。私もその一人として見過ごせない記事を見つけましたので紹介します。

最新のSEOではタイトル(title)タグの最適化なんて無意味なのでしょうか? 情報元はこちら

結論から言うと、無意味どころか検索結果での存在感を増すためにタイトルタグはより重要になっています。その理由として下記2点が挙げられます。

 

①検索エンジンへの情報伝達手段

タイトルタグとページの最初に記載する見出し(h1見出し)は同じか類似の表現を使用するケースが多い。それゆえ検索エンジンにページ内容を伝える役割として重要な位置づけとなる。

 

②閲覧者への情報伝達手段

タイトルタグやディスクリプションにどのような文言を記載するかは、検索結果に表示された一覧の中からクリックしてもらえるかどうかに影響を及ぼす。

 

検索エンジンと閲覧者(ターゲットユーザー)両方に対して、タイトルタグは重要な意味を持つということとなります。検索結果に表示された際、タイトルタグやディスクリプション(ページの説明文)を設定していないWebサイトは検索エンジンがページ上部の文言を自動表示しますが、本来伝えたいページ内容とは異なる情報が表示されるケースがあります。(ページ上部に汎用的な挨拶分や余談を掲載している場合など)これでは閲覧者が探している情報が掲載されているページかどうか判断がつきません。「このページに行けば探している情報が見つかるはずだ」と思いクリックしたくなるページタイトル、ディスクリプションが検索結果に表示されるようにすることは非常に重要となります。

 

当社サイトは全てのページにタイトルタグ、ディスクリプションを設定し最適化しています。その中の一部を紹介します。

 

オウンドメディア制作ページ

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オウンドメディア制作(Webサイト制作)|青葉印刷株式会社

 

<ディスクリプション>

オウンドメディアとは自社所有の媒体を指します。コーポレートサイトやリクルートサイト、ブログ、FacebookやTwitter等のソーシャルネットワークサービスも含まれます。オウンドメディアの役割は、企業が公開する情報を体系的に整理し、ターゲットに対し積極的に公開、届けることです。企業を取り巻く環境は刻々と変化していますし、その変化に対応すべく社内環境も変化を求められます。
この変化を可視化しオウンドメディアで積極的且つタイムリーに情報発信することが企業のブランディング強化に繋がります。

 

採用(リクルート)支援ページ

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採用(リクルート)支援|青葉印刷株式会社

 

<ディスクリプション>

少子高齢社会になり労働人口の減少が進む一方で、企業様の採用意欲は高まり、ますます採用難となっています。合同説明会で集客に成功するために欠かせないブース装飾用ツールや入社案内や募集要項など、私たちはリクルーティングメディアの制作を通して、企業様の魅力や情熱を学生や転職者の皆さまに届けるお手伝いをいたします。

 

働き方改革の取り組みページ

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働き方改革の取り組み|青葉印刷株式会社

 

<ディスクリプション>

青葉印刷株式会社(本社:広島県福山市)が取り組む働き方改革について紹介。ふくやまワーク・ライフ・バランス認定(男女が働きながら「仕事と家庭の両立」を実現するための支援に積極的に取り組んでいる事業者を認定)並び広島県の次世代育成支援策の一つである「仕事と家庭の両立支援企業登録制度」の登録企業として、登録証を交付されています。又、「次世代育成支援対策推進法」に基づき「一般事業主行動計画」を策定しています。

 

 

最後に、本件についてグーグルのジョン・ミューラー氏が次のようにコメントされています。

“良いタイトルとディスクリプションは、Webページで勝利する最も手軽な方法の一つだ。最近いくつかのNPOサイトを診断したのだが、多くのサイトにみられた大きな問題点があった。それは、サイト担当者らが重要視していることがページの目立つ場所に掲載されておらず、metaタグにも反映されていないという点だ。そんな状態で、どんなクエリ(回答を期待して行う問合せ)でそのページを上位表示してほしいのかを検索エンジンが推測できるだろうか?”