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Webサイトを更新するネタ作りと発信するメリットとは

当社のWebソリューション事業で推奨する「これからのWebサイトはオウンドメディア化を」

オウンドメディアの役割は、企業が公開する情報を体系的に整理し、ターゲットに対し積極的に配信し届けることです。企業を取り巻く環境は刻々と変化していますし、その変化に対応すべく社内環境も変化を求められます。この変化を可視化し積極的且つタイムリーに情報発信することがWebサイトをメディア化しブランディング強化に繋がります。

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では、どのような情報を配信すればよいのか? 配信ネタに戸惑うご担当者様は少なくありません。しかし、社内には配信ネタが必ずあるもの。意外と気づいていない、もしくは配信するほどのネタではないと決めつけているケースが多いように感じます。そこでWebサイトで配信する情報の整理、気づきに繋がる参考記事をご紹介します。

参考記事:「週報」や「日報」を社外に? 会社の活動をこまめに発信するメリットとは

 

Webサイトでどの企業も戸惑うことなく発信する情報として、「プレスリリース」「新製品情報」「IR情報」「採用情報」「ゴールデンウィーク等長期休暇期間の営業日情報」などが挙げられます。しかしこれらのみでは「こまめに発信する」ということはできません。前述した情報に加えて、「新入社員の紹介(新卒・中途)」「社内部活動」「勉強会・研修会への参加」なども配信ネタとしてはいかがでしょうか?当社の場合、定期的に開催される安全衛生委員会の開催模様を記事にし労働安全衛生への取り組み紹介やプロモーションツール、リクルート支援ツールの制作実績、お客様の声紹介、そしてお役立ち情報としてこのWeb業界情報更新を行っています。

面白い情報を充実した内容で発信しなければ。。。と情報発信のハードルを高く設定してしまうと、コンテンツ作りは進みません。

 

ではこまめに情報発信し続けることにどのようなメリットがあるのでしょうか。上記参考記事には

・ステークホルダーとコミュニケーションする機会になる

※ステークホルダーとは株主や経営者、社員、顧客、取引先、金融機関、地域住民、競合企業、行政官庁など直接的・間接的に影響を受ける人々や団体など利害関係者のこと。

・社内にも全社の様子を伝えやすくなる

・社内から情報が集まりやすくなる

と紹介されています。

社外だけに情報が届くのではなく、社内への情報共有=インターナルマーケティングとしてのメリットが記載されていることがポイントだと思います。

当社においても、自社サイトの更新、発信情報はグループウェア(サイボウズ)にて社内共有しています。自社がどのような情報をステークホルダーに向けて発信しているのかを社員は知っておく必要がありますし、各事業部がどのような動きをしているのかを知る場所として、自社サイトは社内共有プラットフォームの役割も果たしていると考えます。

また新製品・サービスのプレスリリースがメディア媒体に掲載されたことをお客様からコメントされた際、営業担当者がそのことを知らなかったでは企業の信用問題になりかねません。

 

参考記事に記載されている通り、最初は積極的に社内の情報集めの必要がありますが、継続的に発信を行うことを通じて情報が集まってくる体制を構築することが大切です。これはWebマーケティングを実践していく上での要諦と言えるでしょう。当社の場合、企業のマーケティングとリクルーティングを支援するメディアカンパニーという旗印のもとにリクルート支援ツールを開発し積極的に提案しています。このような現場活動と連動して、Webサイト内には人材獲得に関するノウハウ、ハウツー情報が常に発信され、お客様事例や実績も増えていくことが重要となります。こういった視点で見ると自発的なコンテンツ企画に携わる人間はWeb担当者のみでなく、営業担当者や採用担当者まで広がります。こうして情報が集まってくる体制を構築することに繋がっていきます。

 

発信は継続が必須です。続けることで組織のカルチャーや成長が可視化され、既存顧客、新規顧客から選ばれる企業になるのだと思います。