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コンテンツマーケティングを継続するための工夫

Webマーケティングで成果をあげるためにコンテンツ制作が重要と言われています。しかしGoogleが推奨する質が高く、オリジナリティ溢れるコンテンツを作り続けることは容易ではありません。

では、どのような方法でコンテンツマーケティングを展開していけばよいのか。「コンテンツ不足でもコンテンツマーケティングはできる!」という背中を押してもらえる記事を見つけましたので要約します。

 

当社のクライアントでもCMSを導入し、社内更新を前提にしたWebサイトリニューアルをご要望されますが、運営フェーズでコンテンツを企画することに苦戦されている企業様が多いのが実情です。マーケティング専任者ですら質の高いオリジナルコンテンツを継続して作り出すことは大変な労力だと思います。そこで、「数は少なくてもインパクトのあるコンテンツを制作する」ということをポイントにして具体的コツをご紹介します。

 

①トレンドに敏感になる

皆さんは日々のトレンドをどのようにキャッチされていますでしょうか? 私の場合、新聞(日経、日経MJ、中国新聞)、Yahoo!等のポータルサイト、Web業界情報サイト、ビジネス書を中心にネタやアイデアを収集しています。すぐにネタが見つかるとは限りませんが、その日、その時々の日常的な会話にのぼる話題に合わせながらコンテンツを作り上げるということです。ただコンテンツにも様々なコンセプトやカテゴリーがあると思います。全く関係ないネタではコンテンツを構成することは難しいでしょう。その時々の話題に合わせたコンテンツを戦略的に取り入れるとき、念頭に置くべきは次のような点です。

・独創性とウィット(機転・とんち)を忘れない

・ソーシャルメディアでの流行はめまぐるしく変わるので、できるだけ素早く対応する

・話題に合わせたコンテンツをあらかじめ計画することはできないが、映画の公開や新製品の発表、スポーツの試合には備えることができる

・ソーシャルリスニングツールやニュース監視ツールで、常に最新の情報を収集する

・選択するテーマが、自社のイメージに合っていることを確かめる

 

そのときの話題に合わせたコンテンツをコンセプトに上手く合わせることができれば、トラフィック、ブランド認知、マスコミ報道につながる可能性が高くなると思います。

 

②コンテンツはキュレーションで補う

コンテンツキュレーションとは、ウェブ上の関連コンテンツを的確な形で見やすくした”まとめ記事”です。キュレーションを使いながらコンテンツ制作すると負荷軽減につながります。全ての文章を完全オリジナルで構成するのが難しい場合、参考サイト、参考記事を要約しながら紹介します。

 

③新しい形のコンテンツを試す

コンセプト、テーマに一貫性を持たせることは大切ですが、どうしても息切れしてしまうことがあります。そんな時、下記のようなコンテンツ構成に取り組んでみてはいかがでしょうか?

・ハウツーガイド

顧客からの質問やお困りごとに対して情報提供するコンテンツ。テキストだけではなく動画を貼り付けたり、関連事例を紹介したり工夫すれば、より魅力的なコンテンツになると思います。

・短いコンテンツ

長ければよいということではありませんので、簡潔にまとめた技術情報や時事ネタなど忙しいビジネスマンが短時間で読める記事。

 

④古い投稿はうまく再利用する

過去に制作した記事も時間が経つことによって関連情報が得られ、紹介する機会があります。現在の状況に合わせて必要な変更を加えて一連の流れとして紹介することで、より深く理解しやすいコンテンツになるのではないでしょうか。

・無関係な内容は削除する

・古くなった内容は更新する

・新しい成功事例を追加する

・過去の記事とリンクして関連情報とする

 

⑤他者を巻き込む

社内の人材を巻き込むことも一つの手段ですが、ネット上には様々なライターさんが存在します。その人たちとコラボレーションすることも選択肢の一つです。

・ゲスト投稿を受けつける

ゲスト投稿者にトピックに沿ったコンテンツを制作してもらいます

・配信を工夫する

社員やチームメイトにそれぞれのネットワークでコンテンツを共有してもらい、アイデアを収集する

・他部署から情報提供してもらう

たとえばカスタマーサポートチームからサポートに関する情報を提供してもらい記事にする

 

以上となります。コンテンツマーケティングを継続するには工夫が必要ですね。諦めずにトライあるのみです。

 

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