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BEST OF 2018 トップ無料App 「TikTok」マーケティングにどのように活用する?

10代~20代の若者を中心に人気が急上昇中の「TikTok(ティックトック)」。2018年の無料App(App Store)のベスト3に選ばれています。この新しい形のSNSをどのようにマーケティングに活用できるでしょうか?今回はその事例をご紹介します。

 

まず「TikTok(ティックトック)」とは、スマートフォン向けのショートムービーに特化したSNSです。15秒程度の動画を撮影し、フィルターや特殊効果などで加工・編集して投稿でき、10代の若者を中心に大ブームを起こしている注目のアプリです。動画の短さや簡単編集できる機能が充実しいる点もそうですが、TikTokに投稿される動画は音楽に合わせて口パクしたり踊ったりする動画がほとんどで、口パク動画がメインで投稿されるSNSという点で他のSNSと差別化されていると言えるでしょう。

 

ではなぜ若者に人気が高いのでしょうか。それは前述した動画を簡単に編集できる機能(音楽、フィルター、特殊効果などの加工ツール)が充実しており、動画投稿ハードルが非常に低いことが挙げられます。

 

●TikTokを活用したマーケティング手法について

インフルエンサーマーケティングで使われるSNSといえばInstagram、Twitter、YouTubeがメインでしたが、今や「ティックトッカー」と呼ばれるTikTok内のインフルエンサーが登場しています。

 

-サントリーの推しTikTokerキャンペーン

サントリーは、新製品「南アルプスPEAKER」のプロモーションにTikTokを活用しました。アイドルグループや人気のティックトッカーとコラボし、「#ピーカーダンス」というハッシュタグをつけて動画を投稿するというキャンペーンです。ティックトッカーに与えられる特典として、キャンペーンを通じて審査員から「推しティックトッカー」に選ばれるとPEAKER公式アカウントで自分の動画を紹介してもらえます。

 

-AmebaTVのプロモーションとして活用

こちらもBest OF 2018Appのベスト3に選ばれている株式会社サイバーエージェントのAmebaTV。TwitterなどのSNS→TikTok→AbemaTVという流れでプロモーションを展開されています。「今日好きダンス」を作り、TwitterなどのSNSからプロモーションをスタート。そこからTikTokへの流入を促しています。TikTokは構造上、外部サイトに遷移させづらいため、他のSNSからTikTOkに流入させる必要があったそうです。TikTokでブームを起こし、種明かしとして「これは【今日好きになりました】のダンスです」とAbemaTVにユーザーを流していっています。

 

●ティックトッカーやユーチューバーなどのインフルエンサーとコラボレーションして企業プロモーションを展開するツールとして

 

ティックトッカーやユーチューバーが自身のオリジナルグッズとして販売するライブTシャツ(オリジナルTシャツ)をメモ帳に展開できるクリエイターグッズ制作サービスを活用して、企業の商品名やブランドロゴ、ハッシュタグなどを記載。インフルエンサー(ティックトッカーやユーチューバー)とコラボレーションしたプロモーションツール、ノベルティとして活用はいかがでしょうか?Webマーケティング(空中戦)とリアルマーケティング(地上戦)の組み合わせで展開することで、Web広告だけでなくプロモーションの幅が広がると考えます。

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「TikTok」を活用したマーケティングと企業の活用事例

TikTokで人気のキャンペーンとは?企業のプロモーション事例をもとに解説