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2018年のSEO振り返り~MFI・新SC・新PSI・HTTPSなど

今年も残すところ5日ほどとなりました。この時期になるとあっという間の1年だったと感じつつ、思い出すのが「ジャネーの法則」。フランスの心理学者ポール・ジャネーによると、人間が主観的に認識する時間の長さは年齢に反比例するそうです。n歳の人の1年は1歳のときの1年と比べて心理的には「n分の1」の長さにしか感じられないということ。

 

例えば、60歳の人にとって1年という時間は、これまで過ごしてきた人生の60分の1に過ぎません。しかし3歳の子どもにとっては同じ1年が人生の3分の1に相当します。そのため3歳の子どもには1年という時間が60歳の人間の20倍も長く感じられるということになります。

 

これが科学的な裏付けの取れる話かどうかわかりませんが、年齢を重ねるほど1年が短くなるように感じ、年末を迎えるたびに「あっという間の1年だった」と感じている人は少なくないでしょう。歳を取ればとるほど、時間を大切に使わなければなりません。

 

本題に関係のない前置きが長くなりましたが、昨今は非常に対策が難しくなったと言われているSEOについて、今年を振り返る記事を見つけましたのでご紹介します。

●2018年 SEO関連の10大ニュース

1.MFIがついに開始

MFIとはモバイルファーストインデックス。GoogleがWebサイトの評価対象を従来のパソコン向けWebページからモバイル対応のWebページへ移行する取り組みを開始しました。これは検索結果に影響する大きな方針転換のひとつとなります。1サイトで複数の端末(モバイル、タブレット、PC)の画面サイズに最適化するレスポンシブWebデザインを適用したWebサイトが急増しましたが、未だモバイル対応されていないWebサイトは早急に対応されることをオススメします。

 

2.新Search Consoleが正式版に

Google Search Console(Google検索結果でのサイトの掲載順位を監視、管理、改善するのに役立つGoogleの無料サービス)がリニューアル公開されました。以前のインターフェイスよいかなり分かり易くなったと思います。詳細は過去記事にてご紹介していますのでこちらをご覧ください。

 

3.コアアルゴリズムアップデート

Googleのコアアルゴリズム(検索順位を決定する中核のプログラム)のアップデートが今年も行われました。大きな順位変動を引き起こすことが多いこのアップデートは皆さんのWebサイトにどのような影響を及ぼしたでしょうか?アルゴリズムが評価する要素は200項目以上と言われています。あまり一喜一憂せず、品質の高いコンテンツを継続して作成していくことが重要だと思います。

 

4.スピードアップデート実施

表示速度が遅いWebページはモバイル検索で順位が下がるスピードアップデートが実施されました。但しあくまでも「検索クエリとページの関連性」が最も重要とのこと。過去記事にて紹介していますのでこちらをご覧ください。

 

5.新生PageSpeed Insights

webサイトの高速化を支援するためのパフォーマンス改善に役立つツールとしてGoogleが提供している「ページスピード・インサイツ」是非、御社サイトのURLを入力して、モバイル・パソコンそれぞれの分析を行ってみてください。2019年はより一層速度パフォーマンスに注力する必要がありそうです。なぜならば「ユーザーが速い表示を求めているから」。

 

6~10はこちらの記事をご覧ください。