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インタラクティブ動画サービス「TIG(ティグ)」が凄い!検索不要なネット空間が現れる。

時代は4Gから5Gへ。通信インフラが高速化する中で益々動画サービスが充実すると予想されます。そのような中、”触れる”ことでインタラクティブな体験が得られる動画サービス「TIG(ティグ)」をご紹介します。

 

皆さんは動画の中に映し出される商品やBGM、観光地などが気になった場合、どのようにしてその詳細情報を得ますか?もちろんその商品やBGMの名前が分からなければGoogleの検索窓に入力することはできません。ひたすら画像検索で似た画像を探すか、動画のコメントを活用して質問するか、SNSやQ&Aサイトに記入して回答を待つなどの方法しかないと思います。しかし「TIG(ティグ)」では動画内に映っている人物や着ている服、建物など気になる箇所にタップするだけで、その情報に即座にアクセスできます。国内外の放送・映像事業者やアパレルブランド、教育系企業、さらには自治体など、さまざまな業界から注目を集めているようです。

 

 

TIGを利用する事業者は、動画内に現れるアイテムや背景、そのほかの要素に対して、タグ付けならぬ「TIG付け」をして、生成された動画URLを自社の公式SNSやウェブサイトに埋め込みます。その動画を再生したユーザーが気になったアイテムに触れる(タップする)と、アイテムを表すアイコンが画面右側にストックされていき、いつでも好きなものを選んで関連するサイトなどにアクセスできるようになっています。これによりその商品やアイテムの名称を知らなくても、即座に詳細情報サイトへアクセスできショッピングまで可能となります。

 

TIGの導入効果が最も高い用途として挙げられる商品広告事例

■オンラインショップのベルメゾン

商品紹介の動画を作り、YouTubeに掲載した場合と、TIG動画を貼った場合のABテストを実施したことろ、スマートフォンからのアクセスでは、TIG動画のコンバージョンはYouTubeと比較して約5倍を記録。

■テレビ朝日動画のネット番組「ももクロChan」

24分間もの尺がある番組において、最後まで見た人が25%近くいて、動画内のCTR(クリック率)は45%と驚異的な数字をたたき出している。

 

また、観光系の動画としても活用されており、訪日外国人が動画を見ながらここに行きたい、これ何だろうというものを動画内に表現し、それらのアイテムをタップすることで詳細情報へアクセス誘導できる。すでに杉並区、千葉県、徳島県、佐賀県、熊本県などの自治体の観光PR動画として採用が進んでいるようです。

千葉県「佐原」のインバウンド向け観光PR動画。約3分間に17個のTIGが埋め込まれている。詳細はこちら 

 

●インタラクティブ動画サービス「TIG(ティグ)」開発・提供企業

パロニム株式会社 オフィシャルサイト

 

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