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結果の出ないWebサイトをリニューアルする前にまずやるべきこと

Webサイトのリニューアルを検討されている企業様、またはリニューアルしたいけど上長への提案理由に困っている方へ参考になる記事を見つけましたのでご紹介します。

 

●結果の出ないWebサイトをリニューアルする前にまずやるべきこと 記事元はこちら

 

まずは弱点を知ることから始める

具体的には・・・

・自社のWebサイトの目的、その目的を達成するための手段を実行する上で、問題となっていることとその原因を明確にする。

・前述した問題・原因に対して本来の目的にあった最適なデザイン、ユーザーインタフェース、コンテンツとなるように現状サイトの改善(Webサイト育成)を継続して行ってみる。

 

Webサイトの弱点を発見する方法、具体的改善方法

Googleアナリティクス(アクセス解析ツール)を使って、特に下記の数字に注目!

・PV数(ページビュー数):全体のページが何ページくらい見られているか

・一人当たりのPV数:一人が何ページくらい平均で見ているか

・セッション数:何人が訪問しているか(累計)

・UU数(ユニークユーザー数):何人が訪問しているか(個別)

・平均セッション時間:どれだけの時間閲覧したか

・CV数(コンバージョン数):Webサイトの目的(商品の購入や申し込み)が達成された件数

・CVR(コンバージョン率):訪問者の人数における、成果が出た割合

・客単価:平均でいくらぐらいの成果が出ているか、一人当たりいくら使っているか

・eコマース:Webサイト経由でいくら、どんな商品で売り上げを獲得できたか?

・直帰率が高い:Webサイトに興味を持ってもらえているか

・トップページ直帰率:ファーストインプレッションでギャップがないか

・新規セッション率:新たなユーザーを取り込めているか

 

大切なのは単純にこれらの数字を見る事でなく、これらを比較検討した上で何を考えるかです。

 

 

Webサイト育成(現サイトの継続改善)を選択した方がよい場合

・オーガニック(自然)検索によるアクセス流入が50%以上ある

・従来のブランディングを通じてブランドとしての信頼や価値が保たれている

・数は少なくとも、ブランドや商品に固定的なファンがおり、リピーターがいる

・立ち上げたばかりのWebサイトである

・集客が5000人以上あるのに効果がよくない

 

リニューアルを選択した方が良い場合

・リスティングなどをはじめとした広告による流入が大半を占めている

・ブランドや商品のイメージとWebサイトが大きく相違してしまっている

・CMSなどシステム的な問題を抱えており、Webの更新や管理に支障をきたしている

・5年以上経過しているか、スマホ最適化されていない

・画像が多いなどの理由でWebサイトの表示が遅い

 

※上記に挙げた条件はあくまで一例であり、条件は状況により変化します。