Web related informationWeb業界情報

オウンドメディア戦略に必要なコンテンツマーケティング

企業のブランディングやエンゲージメントを高める手段の一つとして、ユーザーへ役立つコンテンツを発信するオウンドメディア。近年、質の高いコンテンツを展開するオウンドメディアが増えている事例を前々回の記事でご紹介しました。

●前々回の記事はこちら

 

では質の高いコンテンツとはどういったものなのか。コンテンツマーケティングに着目して情報提供します。

コンテンツマーケティングとは、サイトの閲覧者に対し、オリジナリティ溢れ、充実した価値あるコンテンツを提供し、お問い合わせや商品の購入に誘導する一連の流れのこと。当然、コンテンツ価値の評価が高いほど、閲覧者はそのサイト(オウンドメディア)へのリピートアクセス回数は増え、ファンになってくれるでしょう。

 

ここで言う価値あるコンテンツとは、従来型の売り込み型情報(商品のメリットや仕様、価格の優位性など)ばかりを詰め込んだページではなく、その商品が閲覧者にとってどのように役立つのか、どのような使い方が出来て、それによって得られることは何なのか。利便性だけでなく、感動や感情まで伝えることが大切です。

いわゆる「モノ消費」から「コト消費」に変わったマーケットニーズに最適化するコンテンツとなります。このような視点からコンテンツ企画することで、閲覧者(既存顧客、新規顧客、潜在顧客)から信頼され、支持率が高まるオウンドメディアに育っていきます。

 

また、「共感マーケティング」という言葉があるように、前述したようなコンテンツはソーシャルメディアを通じて拡散されます。支持率が高い閲覧者ほど拡散してくれる傾向があり、コンテンツマーケティングに注力することで得られる大きなメリットです。

このようなメリットは「ストック型」コンテンツと「フロー型」コンテンツの相乗効果と言われています。

ストック型コンテンツとは、オウンドメディア内に1ページ1記事として蓄積されていく価値ある情報。「フロー型」コンテンツとは、facebookやtwitter、instagramなどのSNSで、投稿した記事がタイムライン上を流れていくことを指します。

ストックしている情報をフロー(SNS)で流すことで、さらに多くのユーザーに伝搬させるという相乗効果が得られます。

 

制作するコンテンツもテキスト文章だけでなく、漫画、動画などストーリーに合わせて制作手法を変えることも大切です。動画はYouTubeやTik Tokなど配信プラットフォームの選択肢が広がり、ターゲットに認知されやすくなります。

 

このように価値あるコンテンツを核として、戦略的にフロー型コンテンツを配信していくことでコンテンツマーケティングの成果が見えてきます。

 

私たち自身も積極的にコンテンツマーケティングに取り組み、その過程で得たノウハウ、経験をクライアント企業様へご提供して参ります。

 

●サプライズに特化したオウンドメディア「さぷろぽ」を公開しました。

「サプライズ」を「プロポーザル(企画・提案)」するサプライズ企画メディアです。

サプライズストーリーを通して、ポジティブな感情を引き起こす情緒的価値(エモーショナル・バリュー)を提供します。

https://supropo.com