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Google 検索エンジンへのFlashに関する情報作成・登録を2019年内に終了

Googleは2019年10月28日(米国現地時間)、FlashコンテンツのGoogle検索へのインデクシング(情報作成・登録)を2019年内に終了すると発表しました。

これによりwebページに含まれるFlashコンテンツはGoogle検索では無視されることとなります。

 

Flash開発元のAdobe社が2020年末にアップデート・配布ともに終了することは以前もご紹介しました。

過去記事はこちら「Adobe Flashを2020年末終了へ」

 

最近はさすがにFlashを使ったWebサイトは少なくなったと感じますが、まだFlashを使用されている企業においては早急に制作会社へ対応を依頼することをオススメします。

※Flashは世界中でハッカーの攻撃ターゲットになっており、ハッカーがコンピューターを乗っ取るために無数の方法を提供していると言われています。又、メモリーを大量に消費し、モバイルファーストが重要視される中、指先での操作には向いておらず、しかもAdobe社による閉鎖的な技術だったことも理由に挙げられています。

各種ブラウザも対応を進めており、MozillaのFirefox、GoogleのChromeブラウザ、MicrosoftのEdgeは2015年あるいは2016年からFlashのブロックを開始しています。

 

 

Googleウェブマスター向け公式ブログに記載されていますが、Flashがwebの発展に大きく貢献したことは事実。動きがなく平凡な印象だったwebぺージにリッチなアニメーション、メディア、アクションをもたらし沢山の技術者、ユーザーへインパクトを与えた技術でした。Flash全盛期には多くのクリエイターが刺激を受け、斬新なコンテンツを生み出してきた歴史があります。

 

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