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ECサイトのSEO対策。これだけは押さえておくべき7つのポイント

ECサイトもコーポレートサイトやキュレーションサイトも立ち上げてからほったらかしでは成果は上がりません。

商品注文を獲得するためや、新規見込み客からお問い合わせを獲得するためにはアクセス数を増やす必要がありますが、そのアクセス数を増やす手段の一つとしてSEO対策(検索エンジン対策)が必要となります。

 

今回はECサイトのSEO手法として7つのポイントを要約してご紹介します。詳細は下記のページをご覧ください。

●記事元はこちら

 

ECサイトのSEO 7ポイント

1.サイトの構造を意識する

サイト構造すなわちユーザビリティ(サイトの使い易さ、使い勝手など)が重要。

サイトに訪問した際、自分が求めている商品や情報はどこをクリックすればいち早く把握できるのか、またリピーターが訪問した際、ログインボタンがすぐに見つかるなどユーザーが迷子にならないように、短時間で目的のページに辿り着けるような設計が必要です。

サイトのレビューを繰り返し、継続的な改善が求められます。

 

2.ユーザビリティを意識したデザインを設計する

今はモバイルファーストの時代。スマートフォンからのアクセスは増え続けています。ユーザビリティの視点からもスマートフォンを中心としたデザイン設計が求められます。

パソコン画面だけで確認するのではなく、必ずスマートフォンからアクセスして、クリックしてほしいボタン・バナーのサイズや文字の大きさなど確認しましょう。

実際に購入者の視点に立って、商品はすぐ見つかるか、商品内容は不明点が無いか、ショッピングカートに入れてスムーズに注文完了まで辿りづけるかなどシミュレーションを繰り返すことが重要です。

 

3.内部施策を行う

SEOの内部施策として代表的なものは

・パンくずリストを作成する

・/sitemap.xmlや/robots.txtを設定する

・各見出しタグを最適化する

・titleの文字数を32文字以内にする

・descriptionを入れる

・画像にalt属性の設定をする

 

4.サイトの表示速度を早くする

サイト表示の速度は以前からGoogleが検索順位評価要素の1つとして掲げています。特にECサイトでは商品画像などページ内の画像点数が多くなる傾向にありますので、ページごとに表示速度を早くする対策が必要となります。

またショッピングカートに入れてから注文完了までのページ切り替わり速度が遅いと途中で離脱してしまう確率が高まります。

せっかく注文しようとしてくれているユーザーを逃してしまうのは大きな機会損失です。ショッピングカート内のページ遷移はスムーズに行えるよう細心の注意が必要です。

 

5.各商品ページを充実させる

各ページで商品説明を行っている場合、各ページ内容が真摯にその商品に対しての価値を表現しているページであることが重要です。類似した商品を複数販売しており、どのページも情報が似てしまうケースがあるかもしれませんが、ユーザーはTOPページから流入してくるとは限りません。検索キーワードによってはダイレクトに商品ページが検索結果に表示され、直接そのページに訪問することとなります。ページ内の情報が不足していると即離脱ということになりかねませんので、出来る限り各ページの情報を充実させましょう。

 

6.ターゲットの状況に合わせたキーワードでコンテンツを準備する

ターゲットに合わせた検索キーワードを使ってコンテンツを充実させることが重要です。

ターゲットの状況とは

1.購買意欲が高いターゲット

購買意欲が高い顧客に対しては、商品名やサービス名などダイレクトなキーワードで検索にヒットするように対応。

 

2.悩んでいるターゲット

商品名など具体的なものではなく、あいまいな表現で検索するユーザーが多くなっています。

例えば「スマホケース おすすめ」といったキーワード。商品ページ内とは別にブログや特集ページなどで「おすすめのスマホケース5選」といったコンテンツページを作成することで、このようなターゲット向けの対策となります。

 

3.興味があるターゲット

今すぐの購入は考えていないが、興味を持っているユーザー。長期的な目線でみて、このような見込み客も繰り返しサイトに訪問してもらうようなお役立ちコンテンツやメルマガ配信など対策が必要。

 

7.コンテンツマーケティングを行う

コンテンツマーケティングとはコンテンツを活用したマーケティング手法で、「読み物」をWebサイト上で配信することでロングテールキーワードを狙うことや、ファンを作ること、定期的にサイトに訪問してもらうことなどを目的としたマーケティング手法です。現代のSEO対策において外せない方法となっています。

ECサイトだけでなく、集客目的のサイトや企業の認知拡大を目的としたオウンドメディアなどにも最適で、SEO対策としてコンテンツマーケティングを取り入れている企業は数多くあります。