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ライブコマースの利用意向&イメージ調査情報

マクロミルが運営している「市場調査メディア ホノテ」よりライブコマースの利用意向やイメージに関する調査結果をご紹介します。

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5G時代がすぐそこまで近づいている中、ライブ動画を視聴しながらショッピングが可能となる「ライブコマース」は、2017年頃から多数のアプリがリリースされており、●●元年という言葉が好きなIT業界においても「ライブコマース元年」というキーワードが各メディアを踊りました。ライブコマース元年は幕開けしたと言えるのでしょうか?

そんな疑問に参考となる情報をマクロミルさんが公開されています。

※下記情報は全国15歳(中学生を除く)~49歳の男女1,000人を対象にアンケートを実施した結果となっています。

 

「ライブ配信」の視聴経験率は19%、ライブ配信を観ての商品購入経験率は3%、ライブ配信を観たことはあるが商品を買ったことはない15.8%

この数字を高いとみるか低いとみるかはさておき、一般的なECサイトのコンバージョン率と比較すると高いような気がします。

 

ライブコマースの利用意向は?「使いたい」24%、「使いたくない」39%、「どちらともいえない」37%

使いたい人の理由としては、「動画」「リアルタイム」「商品理解の深さ」など利便性の高さが挙げられています。逆に使いたくない人の意見としては「誇大表現への不安」「サービスが理解できない」「費用や料金の高さ」など。中には「テレビショッピングと変わらない」という意見も。

 

ライブコマースを使って買いたいもの

ベスト5は下記結果となっています。

5位:スポーツ・アウトドア用品(27%)

4位:家具・インテリア(32%)

3位:コスメ・香水・美容(32%)

2位:家電(40%)

1位:服(42%)

 

テレビショッピングで扱っている商品と同じ傾向のような気がします。ちなみに6位:食器・日用品(26%)、7位:アクセサリー・時計(25%)。

 

今後、ライブコマースがどのように進化し、浸透していくのかマーケティング担当者にとっては気になる販売チャネルの一つではないでしょうか?