Web related informationWeb業界情報

SEO対策の要諦!Googleサジェストの活用

Webサイトのアクセス数を増やすために重要なコンテンツマーケティング。

コンテンツを作成する上でGoogleが評価する指標軸として「E-A-T(専門性・権威性・信頼性)」が注目されていますが、具体的なコンテンツ作成のヒントとしてGoogleサジェストの活用をご案内します。

●元記事はこちら

 

Googleサジェストとは?

コンテンツ作成者に対してどのようなキーワードを選定すればよいかをGoogleが提案してくれる機能です。

Googleの検索窓に単語を入力すると下記のようにユーザーが検索しているキーワードの組み合わせを表示してくれます。

 

 

どのような基準でサジェストは選ばれるのか?

選定理由は下記5つ。

1.検索ボリューム

検索されている回数が多いキーワードが表示される仕組みです。検索回数が多いほどユーザーが求めている情報と判断します。ただ昨今はSNSなどで話題になると検索回数が急増する傾向があり、サジェスト表示されるキーワードは流動的に変化するようです。

 

2.トレンドのワード

検索ボリュームと同じではないかと感じてしまいますが、検索ボリュームだけを基準としてしまうと一人もしくは少数の人が何度も検索しているキーワードが選出されてしまう可能性があるということで、たくさんの人が検索されている=トレンドワードということも基準項目に含めています。

 

3.コンテンツ作成者自身が検索したキーワード履歴

自分が検索したキーワードが表示されるのを見た方は多いと思います。これはGoogleが利便性を考慮してサジェスト表示をパーソナライズ化してくれています。ブラウザが検索ワードを記憶していますので、自分が検索したワードがサジェストのトップに表示されるようになっています。

 

4.コンテンツ作成者が検索している場所

いわゆるGoogleのローカル検索です。例えば東京にいて「居酒屋」と検索すると近隣の地名と組み合わされたサジェストが表示されると思います。これを広島にいて「居酒屋」と検索すると広島市内の地名と組み合わされた表示となります。検索する人間がいる地域に合ったキーワードが表示された方が利便性が高いと考えているからです。

 

5.検索キーワードに関連するwebサイトの存在有無

ほとんどのケース(キーワード)でサジェストは表示されると思いますが、間違ったワードや造語などそのキーワードにヒットするWebサイトが存在しない場合、サジェストは表示されない仕組みとなっています。

 

 

 

これらのサジェスト選定基準を理解した上で、どのようなキーワードを選んでコンテンツの中に組み込んでいくかがポイントとなります。サジェスト表示されているキーワードは基本的に検索ボリュームが大きく、沢山の人が共通して検索しているワードですので、ユーザーニーズの大きさを測ることができます。

ただ、「ビッグキーワード」と言われるユーザーニーズの高いキーワードを選定しても、その分、検索結果に表示されるWebサイトの数も多くなります。つまり競争が激しい検索キーワードで検索結果の上位表示を狙うにはそれなりの対策(コンテンツの質・量)や時間、労力が必要になります。

 

実際に検索してみてインデックス件数(ヒットしたWebサイトの件数:PCの場合、検索結果の冒頭に「約〇〇〇件」と表示されます)や広告の表示件数を把握しながら、どのキーワードで上位表示を狙うかを検討してみてはいかがでしょうか。

 

もうひとつ、ユーザーの検索ボリュームを測る方法として、「グーグルトレンド」があります。検索キーワードを入力すると人気動向が表示されますので参考にしてみてください。

ただこちらはある程度の検索ボリュームが無ければ表示されません。検索動向を時系列データで把握するツールとして活用できます。