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西武・そごうの広告に感動!「さ、ひっくり返そう。わたしは、私。」

新年あけましておめでとうございます。

2020年、オリンピック・パラリンピックイヤーの幕開けとなりました。個人的には春頃からサービス開始される5Gが最大の関心事です。

通信速度が現状4Gの最大100倍と言われる高速通信インフラが本格導入されることで、IoT、AI、RPA、VR、ARなどのテクノロジーが更に進化することが予想されます。

 

昨日はトヨタ自動車が富士山麓にスマートシティ(実験都市)「ウーブン・シティ」を開発すると発表しました。あらゆるモノがインターネットで繋がるIoTを具現化した都市になる模様です。

まさに新時代の幕開けと言ってもよいのではないでしょうか?

 

そんな中、元旦の新聞で掲載された西武・そごうの一面広告。正直、感動しました。もう一度自分を奮い立たせる起爆剤になるようなクリエイティブ広告。

ネット上では「広告として」という観点から賛否両論あるようですが、個人的には消費者だけでなく、社員を含むステークホルダーを応援するポジティブメッセージと受け止めています。

 

●一面広告 ※文章を読み終えたら、下から上へ一行ずつ読んでみてください。

  

※文章を読み終えたら、下から上へ一行ずつ読んでみてください。

 

「大逆転は、起こりうる。

 

わたしは、その言葉を信じない。

 

どうせ奇跡なんて起こらない。

 

それでも人々は無責任に言うだろう。

 

小さな者でも大きな相手に立ち向かえ。

 

誰とも違う発想や工夫を駆使して闘え。

 

今こそ自分を貫くときだ。

 

しかし、そんな考え方は馬鹿げている。

 

勝ち目のない勝負はあきらめるのが賢明だ。

 

わたしはただ、為す術もなく押し込まれる。

 

土俵際、もはや絶体絶命。」

 

 

誰もが持っているネガティブな心理とポジティブな心理。必ずその両面がある。決してネガティブだけではない!というメッセージを伝えているようにも思えます。

 

この広告に込めた思いについて、西武・そごうの広報担当者様はこのように話されています。

「私たちが目指す理想のライフスタイルです。生き方すべてにおいて、周囲からのさまざまな制約にとらわれてしまうのではなく、あなたらしくいてくださいというメッセージです」

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