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withコロナ時代において、企業がSNSでとるべきコミュニケーション事例

弊社もSNS運用を行う中、新型コロナウイルス感染症の流行によるターゲットユーザーへの様々な影響に考慮しながら、どのような情報を発信すべきか、流行前の状況とは異なる難しさを感じています。

そのような中、SNSを上手に活用している事例をまとめた記事を見つけましたので、抜粋してご紹介します。

withコロナ時代のSNS活用事例として下記3つが挙げられています。

1.生活者が「いま知りたいこと」を発信する

<具体的事例>
・ノウハウを活かして身近な感染症対策を発信|花王株式会社
大手消費財メーカー花王の公式Facebookでは、石鹸や洗剤などの日用品の開発を行ってきたノウハウを活かし、感染症対策に有益な情報を発信。

・在宅勤務だからこそのメイク術などを発信|株式会社コーセー
コスメブランド「コスメデコルテ」のinstagramアカウントではストーリーズ投稿を使ったフォロワーとのコミュニケーションに注力。

・ライブ配信で生活者と一緒にトレーニング|NTCライブ<ナイキジャパン>
スポーツ用品メーカーのナイキジャパンでは、YouTubeのライブ配信機能を活用し、自宅から参加できるナイキトレーナーによるワークアウトのライブセッションを配信。

2.生活者の日常にちょっとした楽しさを提供する

<具体的事例>
・コロナ禍であることを考慮したTwitterキャンペーン|ハーゲンダッツジャパン株式会社
公式Twitterアカウントにて、外出自粛規制中のGW期間に「おうちでついついやっちゃうこと」をテーマとした「選んで投稿 GWキャンペーン」を実施。
4つの選択肢から1つを選んで応募が完了し、その場で当落が確認できるインスタントウィン形式を採用。

・アートの力で在宅時間を豊かに|森美術館
Facebookアカウントにて、世界各地のアーティストから寄せられた料理写真とそのレシピを順番にご紹介する連載投稿を実施。

・商品を使った大胆なレシピ動画が大反響|カルビー株式会社
サッポロポテトの公式TikTokアカウントでは、同社の商品を活用したレシピ動画を投稿し、在宅時間の楽しみを提供。

3.生活者に繋がりと安心を感じてもらう

<具体的事例>
・「誰かと話すこと」の大切さをWEB動画で訴求|サントリーホールディングス株式会社
「話そう。」と題したWEBキャンペーンにて、「オンラインでも電話でもいいから誰かと話そう」という啓蒙活動を実施し、Twitterアカウントにて動画を紹介。

・ハッシュタグ投稿を通して生活者同士のつながりをつくる|日本航空株式会社
公式Twitterアカウントでは「#旅を夢見て」を用いて、コロナウイルス感染症の収束を願い、旅の情報発信を行っている。

・在宅時間の増えた子育て世代に寄り添ったアカウント運用|株式会社小学館
WEBメディアkufuraのinstagramアカウントにて、フォロワーから外出自粛における暮らしの悩みを投稿のコメント欄で募集し、その悩みをもとにメディア記事を作成。
ターゲットのニーズにあったコンテンツ提供を行い、コメントに対しても細やかな返信を行っている。

●まとめ
・どんな施策を行うにしても、重要なのは生活者の目線をもつこと。
・センシティブな世の中だからこそ、いつも以上に受け手の立場にたったコミュニケーション設計を心がけることが大切。
・発信する内容やメッセージは背伸びをしすぎる必要はなく、普段のコミュニケーションの延長線上で、それぞれができること、伝えられることを発信していく。

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