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やってはいけないSEO対策:2020年度版

日々変化するSEOに関する情報。「やらなければならない」SEOノウハウもありますが、今回は「やってはいけない」に絞った記事から抜粋してご紹介します。

2020年度版とありますが、昔からNGと言われている対応も含めておさらいといったところでしょうか。

●ワードサラダ

文法としては正しいが、意味としては成り立たない文章を使ったコンテンツ。2000年代、被リンク数が検索順位の評価として重視されていたころ、当時の検索エンジンが文章の意味や文脈を理解できないという盲点を突いて、意図的にテキスト量重視で被リンク元のサイトをシステム構築していました。

昨今、このような被リンク元サイトを構築することは無くなりましたが、検索順位の上昇だけを狙うワードサラダはSEOの逆効果になります。

●相互リンク集をつくる

こちらも被リンク数がSEO対策として重要視されていた時代のもの。現在はGoogleのウェブマスター向け品質ガイドラインにおいて、「過剰なリンク交換」と「相互リンクのみを目的とするパートナーページ」がランキングに悪影響を及ぼす可能性があると記載されています。現在においてもたまにリンク集ページを設けているサイトを見かけますが、自サイトと関連性が無いサイトとの相互リンク、ユーザーに利便性のないサイトとのリンクはデメリットになる可能性がありますので気を付けてください。

●アンカーテキストの不自然な利用

アンカーテキストとは、Webページのリンクに表示するテキストのことですが、このテキストに不正なキーワード(リンクの意味とは関係なく、意図的にSEO対策を狙ったテキスト)を仕込んではいけません。アンカーテキストとリンク先のページ内容は一致している必要があります。

ユーザーが混乱せず、リンク先の情報がイメージできる正しい情報を設置する必要があります。

●クリックベイト

クリックベイトとはコンテンツの内容とは全く関係のないタイトルを記載し、ユーザーのクリックを誘導する手法です。昨今のGoogleが発信しているSEOに関する情報を把握されている方にとってはありえないことだと思います。ユーザーが検索した意図に対して、その答えをしっかり記載しているであろうページを評価するアルゴリズムが進化している今、クリックベイトという手法を使ったページが上位表示される確率は極めて低いと考えます。

●自作自演の被リンクを設置する。

自分のWebサイトを上位表示させるために、他にもWebサイトを複数制作し被リンクを送る行為は自作自演リンクと言い、NGと言えるでしょう。こちらも最近は少なくなっていると思いますが、アフィリエイトを行っているサイトに対して、複数のブログを立ち上げ、被リンクを送るなど皆さん労力をかけて検索上位表示を狙っていた時代もありました。

自然に発生するナチュラルリンクはSEOに貢献すると言われていますが、このような意図的な被リンクは逆効果になる可能性があるということを知っておきましょう。

その他のやってはいけないSEO対策項目はこちらの記事元にて