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2020年Google検索ワードランキング 47都道府県別

Googleが毎年恒例の都道府県別検索ワードランキングを発表しました。(調査対象期間:2020年1月1日~11月22日)

2020年はどの地域でどのようなキーワードが注目され、検索されたのでしょうか。

個人的に関心を抱いた都道府県をピックアップします。47都道府県のランキングはこちらの記事元にてご覧ください。

2020年 都道府県別Google検索ランキング(一部抜粋)

青森県

1位:青森山田 ギニュー特戦隊

2位:りんご食パン

3位:カプラス青森

4位:あおもり桜マラソン

5位:漁師カード

1位の「青森山田 ギニュー特戦隊」を検索してみると、スポーツ強豪校として全国的に有名な青森山田高校が、1月に開催されたサッカーの全国高校選手権において見せた選手のパフォーマンスに関する記事が。ギニュー特戦隊とは人気漫画ドラゴンボールに登場する「ギニュー特戦隊」だそうですが、さすが青森山田高校。地元の注目度は非常に高いですね。

宮城県

1位:飛行物体

2位:聖火リレー

3位:せんだい・みやぎ絆の宿 キャンペーン

4位:嵐 瞬間移動

5位:仙台・宮城すずめのお宿 キャンペーン

1位は飛行物体。改めて検索してみると半年前(6月)の出来事なんですね。時がたつのが早すぎる。結局あれは何だったのでしょう。4位の嵐 瞬間移動も気になります。

東京都

1位:東京アラート

2位:都知事選挙

3位:もっとTokyo

4位:オリンピック 中止

5位:マラソン 中止

1位は東京アラートとなっています。てっきりコロナ関連キーワードかと思っていたのですが。東京アラートが発動されることによって、仕事や生活にどのような影響が出るのか、出ないのかを知るための検索なのではと推測します。

大阪府

1位:大阪都構想

2位:知事

3位:万博

4位:大阪モデル

5位:大阪の人・関西の人 いらっしゃい!

大阪都構想が1位。大阪モデルは新型コロナウイルスの感染拡大・収束状況を判断するための大阪独自指標・基準。府民の方の関心が伺えます。twitterでは「#吉村寝ろ」がトレンド1位を獲得しました。大阪府知事である吉村さんの発信力に対する反応が目立っているような気がします。

今年も各都道府県、地元ならではのキーワードが並んでおり、興味深い結果となっています。

個人的に、共通ワードで最も目立ったのは「ウーバーイーツ」(石川県:5位、長野県:5位、新潟県:4位、広島県:3位、岡山県:5位、大分県:4位、鹿児島県:5位)。新型コロナウイルスの影響によるデリバリー需要の高まりや、働き方改革の一環で副業が広がるなど、ウーバーイーツへの関心が高ったのではと推測しています。

昨年(2019年)の結果はこちら