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しっかり理解しておきたい、デジタルマーケティング関連用語

DX(デジタルトランスフォーメーション)が加速する中、企業活動にとって欠かせない存在の一つと言えるデジタルマーケティング。

オウンドメディアやECサイトの運営だけでなく、営業支援や広告出稿、データ解析、顧客管理など様々な領域でデジタル化が進み、その支援ツールが活躍しています。

そんなデジタルマーケティングの現場で飛び交う専門用語を60選解説したページから厳選してご紹介します。

デジタルマーケティング指標関連用語

●Impression(インプレッション)

ネット広告において、広告が表示された回数を意味し、ブラウザ上で表示された回数を示します。一方、ブラウザから広告配信用サーバに対して広告の表示要求がされた回数のことは「リクエスト」と表現します。

●CPM

CPM(Cost Per Mille)は、web広告の1000回表示あたりの単価を示します。「インプレッション単価」と表現されることもあります。

●CPV

CPV(Cost Per View)は、広告視聴1回あたりのコストを意味します。動画広告で用いられ、広告視聴単価として用いられる指標となります。YouTubeなどの動画広告の場合には、こちらのCPVが用いられています。

アドテク関連用語

●アドネットワーク

WebサイトやSNSなど、複数のメディア媒体を集約して広告配信ネットワークを作り、これらに対してまとめて広告の配信をできるようにした仕組みのことを指します。

メディアレップ

様々なメディアやSNSなどの広告枠を確保し、広告代理店に対して広告枠を提供するインターネット広告専門の代理店のことを示します。メディアレップでは、広告枠の提供に加え、広告の作成や効果測定なども業務として行います。

●アトリビューション

アトリビューションは、コンバージョンにいたった流入経路だけでなく、直接CVしなかった広告に対しても、CVへの貢献度を割り当てて評価する考え方です。例えば、直接商品購入にいたった広告だけでなく、その商品の認知につながった広告などもアトリビューション分析によって適切に評価することができるようになります。

デジタル広告のカテゴリを表す用語

●ディスプレイ広告

一般的には「バナー広告」に代表されるもので、Webサイト上の広告枠にテキストや画像、動画などの広告を表示することに対して課金される広告を指します。

●検索連動型広告

Googleなどの検索エンジンで検索した際、検索キーワードに連動して表示される広告です。

●コンテンツ連動型広告

広告配信先のWebページに対して、サイトの内容と連動し、関連性の高い広告を表示させるクリック課金型の広告です。

SEO関連用語

●Googleアルゴリズム

Google検索エンジン上でのWebサイトの表示順を決めるルールを指します。SEO対策とは、このGoogleアルゴリズムを理解した上で、記事の検索順位があがるよう施策を行うものと言えます。

●インデックス

インデックスとは、検索エンジンのデータベースに登録されることを示し、インデックスされることによって初めて、検索時に表示されるようになります。

●内部対策/外部対策

内部対策とはWebサイト内で行うSEO対策のことで、サイトのコンテンツを充実させたり、検索エンジンに評価されやすい形でコーディングをしたりすることです。外部対策とはWebサイト外で行うSEO対策のことで、主に被リンク関連の施策が該当します。

アクセス解析関連用語

●セッション

セッションとは、あるサイトに訪問したユーザーがwebサイト上で行う一連の行動を示します。他サイトに遷移したり、ブラウザを閉じたりするまでが、1セッションとして取り扱われます。

●UU

UU(Unique-User)とは、特定の期間中にWebサイトに訪問したユーザー数を指します。期間内に1人のユーザーが複数回サイトに訪問した場合でもUUは1となります。

●サンクスページ

サンクスページとは、商品の購入完了時や、お問い合わせの完了時に表示されるページであり、コンバージョンを測定するためのタグが埋め込まれることの多いページにもなります。

SNS関連用語

●エンゲージメント

SNSにおけるエンゲージメントは、ある投稿に対してどれくらいの「いいね!」やリプライなどのユーザーからの反応があったかを示す値として使われます。

●カルーセル

SNSにおいて複数の写真を投稿する際に、スライドショーのような形式で投稿できる形式をカルーセルと呼びます。

●メンション

SNSにおけるメンションは、投稿に対する返信の際に相手のユーザー名を指定して返事を書く機能です。

その他デジタルマーケティング用語

●LTV

LTV(Life Time Value)とは、ある顧客が初めて取引を開始してから終わるまでにどれくらいの収益をもたらしてくれるかを示す数値です。会社や業界によって様々な計算流儀がありますが、一般的には「LTV=購買単価×購買頻度×契約継続期間」で計算されます。

CTA

CTA(Call To Action)とは、Webサイトにおいて、ユーザーが何らかの行動(問合せ、資料請求など)を起こしやすくなるよう喚起するテキストや画像を指します。

●SFA

SFA(Sales Force Automation)とは、営業レポートの自動化や、営業行動の管理などを行うことで、属人的な営業ではなく、営業の仕組化を図るものです。

●用語解説60選すべてを見る際はこちらの記事元にて