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20代・30代の54%が転職先の条件で「リモートワーク・テレワーク」が重要と回答【パーソナルキャリア調査】

コロナ禍の中、新規採用を中止している企業もあれば、優秀な人材を獲得できるチャンスと見て積極的に採用に取り組む企業がある中、転職者が転職先に求める条件が大きく変わってきているようです。

綜合人材サービス、パーソルグループのパーソナルキャリア株式会社が運営する転職サービス「doda(デューダ)」が、20~30代のdoda会員を対象に、「リモートワーク・テレワーク企業への転職に関する意識調査」を実施した記事から抜粋してご紹介します。

「リモートワーク・テレワーク」が重要と回答した人は5割超え!

転職先を検討する際の条件として、「リモートワーク・テレワークを実施している」もしくは「今の会社よりもリモートワーク・テレワークの制度・環境が充実している」ことが重要と回答した人は約5割(54.4%)で、2020年7月の前回調査から6ポイント増加したようです。アンケートの内訳は、

・とても重要:22.5%
・重要:31.9%
・それほど重要でない:17.8%
・全く重要でない:6.3%
・どちらでもない:21.5%

また、上記の「とても重要」「重要」と回答した人に対し、「転職先を検討する上で、リモートワーク・テレワークが可能であれば、年収が下がっても良いと思いますか」と尋ねたところ、「現在テレワークを実施している」と回答した人のうち、32%が年収が下がってもよいと回答し、「現在テレワークを実施していない」と回答した人については、42%が年収が下がってもよいと回答した。

テレワーク求人の掲載数と応募数を2020年1月と2021年1月で比較したところ・・・

「doda」に掲載されているテレワーク求人(求人票内に「テレワーク」「リモートワーク」「在宅勤務」「在宅ワーク」のいずれかの文言が記載されている求人)の掲載数と応募数を2020年1月と2021年1月で比較すると、掲載数は約4.4倍、応募数は約6.9倍に増加していることが判明。

また「doda」の求人広告1掲載あたりの応募数を比較すると、2021年1月ではテレワーク求人のほうがそれ以外の求人より約1.2倍応募数が多いことが判明。

転職後にリモートワーク・テレワークで働きたい日数(1週間のうち)は?

転職先を検討する際の条件として「リモートワーク・テレワークの実施」や「リモートワーク・テレワーク制度・環境の充実」が「とても重要」「重要」と回答した人に対し、転職後にテレワークを行いたい頻度を尋ねたところ、「週に3日」と答えた人が最も多く、前回調査から1ポイント増加し30.5%という結果になった。

・週3日:30.5%
・週2日:20.5%
・毎日:29.1%
・週4日:11.6%
・週1日:4.1%
・その他:4.2%

リモートワーク・テレワークに関してあったら嬉しい制度や環境は?

転職先を検討する際の条件として「リモートワーク・テレワークの実施」や「リモートワーク・テレワーク制度・環境の充実」が「とても重要」「重要」と回答した人に対し、転職先を検討する際にテレワークに関してあったら嬉しい制度や環境を尋ねたところ、1位は「在宅勤務手当」で、前回調査から6.3ポイント増の34.2%となった。

・在宅勤務手当:34.2%
・自宅に限らず、テレワークを実施することができる:14.3%
・オンラインツールなどでコミュニケーションがとりやすい:12.9%
・テレワーク下での評価方法が明確:12.2%
・通信インフラの整備:11.9%
・経費精算や稟議承認などの電子化:9.4%
・セキュリティ強化:3.0%
・特にない:1.2%
・その他:0.8%

リモートワーク・テレワーク経験者のうち、新型コロナウイルス終息後もリモートワーク・テレワークで働きたい人の割合は?

リモートワーク・テレワーク経験者のうち、85.3%が新型コロナウイルス終息後もリモートワーク・テレワークで働きたいと回答。

●詳細は記事元にて