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ネットでのキーワード検索、「リスティング広告には絶対にアクセスしない」という人は〇〇%

数年前からネット広告をクリックしない人が増加傾向にあると言われていますが、株式会社プラストが全国の20代~50代男女1,067人から回答を得た「コロナ禍のインターネットでの情報収集」に関する調査データをご紹介します。

男性は2ワード、女性は3ワードで検索している?!

●コロナ禍以降のネット利用の機会について

・変わらない:49.7%
・やや増えた:30.9%
・非常に増えた:17.1%

●プライベートでインターネットを利用する際の主な端末について

・スマートフォン:62.0%
・パソコン:31.6%

●プライベートでのインターネット検索内容について

・場所:71.4%
・通常のメニュー、取扱い商品の種類:47.6%
・営業時間、休日:43.4%
・メニュー、取扱い商品の詳しい説明:33.6%
・キャンペーン、おすすめ情報:28.5%

また「GoogleやYahoo!などの検索エンジンで何ワードを入力しますか?」という問いに対しては、2ワード(例:「パーソナルジム 福岡」など)という人が、どの年代・性別でも多数派で、ほぼ半数前後だった。1ワードという人は2~3割、あるいは3ワードという人は1割~2割に留まっている結果となった。男女別では女性のほうが3ワードで検索する傾向が伺えた。

サジェストキーワードも6割以上が利用

さらに「具体的にしたい行動が明確な場合にインターネット検索をする際、何ワードを入力しますか?」という問いに対し、どの年代・性別も「3ワード」という回答が増加した。行動が明確化している場合は、検索ワード数を増やし、具体的に絞り込みを行っていることが伺えた。とくに女性40代は3ワードという人が約40%に達している。

尚、検索エンジンの検索窓に表示される「予測変換候補」(サジェストキーワード)については、

・利用する:男性12.8%、女性8.7%
・気になる候補があれば利用する:男性61.0%、女性68.4%

という結果に。自身が入力したワードに加え、サジェストキーワードを使っているとすると、思った以上に複数のキーワードをユーザーが利用している可能性がある。

検索結果は、最上位+上位5項目+1ページ目で7割以上が完結

「表示された検索結果のページはどれくらい見ていますか?」という問いに対しては、

・上位5項目くらい:35.4%
・1ページ目:32.1%
・2ページ目:14.0%
・最上位だけ:8.8%
・3ページ目まで:5.3%
・4ページ以降も:4.4%

という結果に。最上位+上位5項目+1ページ目で7割以上が完結しているということが判明。

一方、「検索ページの上部にあるリスティング広告にアクセスしますか?」と聞くと、

・あまりアクセスしない:42.3%
・ある程度アクセスする:27.7%
・絶対にアクセスしない:23.1%
・必ずアクセスする:6.9%

明確に「アクセスしない」としている層が2割以上存在している点は要注目です。

●詳細は記事元にて