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生産性と幸福感を高める、最高の朝のルーティンを作るためにやるべき10のこと

皆さんは朝のルーティンをお持ちでしょうか? 決まった起床時間、健康的な朝食、ちょっとした運動から始めると良いと話すのは、コロンビア大学アービング・メディカルセンターの臨床心理士エリン・エングル氏。1日の始まりに、より意思のあるアプローチを取ることで自分に自信をつけ、より生産性の高い1日を過ごすことにつながるためのルーティンをご紹介します。

1.設定した就寝時間、起床時間を守る

どんなルーティンも続けることが重要だとエングル氏は言います。同氏は就寝時間と起床時間を設定し、できるだけそれを守るようアドバイスする。そうすることで、より良い1日が過ごせるだけでなく、夜の安眠にもつながるからです。

毎日同じ時間に起床、就寝することで体内時計が整い、より質の高い睡眠が得られる。

2.時間がどのくらい必要になるか計算しておく

朝、必要なことを全てやるために十分な時間を自分に与えるようエングル氏は勧めている。その日最初の打ち合わせや子どもの学校が始まる時間といった自分の「最初の予定」から逆算して、全てが収まるよう余裕を持って起きるよう同氏はアドバイスする。タスクがどれだけあるかによって、朝のルーティンには30~60分必要かもしれない。

「ルーティンの1つ1つによく考えて取り組むことで、急いだり慌てたりする気持ちが和らぎ、落ち着きとルーティンをやり切った喜びが増すかもしれません」とエングル氏は言う。

3.スヌーズボタンを押さない

「スヌーズは誤った1日の始め方です。短期的にはスヌーズボタンを押すと得をした気持ちになるかもしれませんが、長期的な休息を取るという目標を達成する上での有用性は限られています」とエングル氏は話している。

スヌーズボタンを何度も押しているようなら、早起きをすることで自分ができるだろうと期待していることを見直すよう同氏はアドバイスする。あなたの体がもっと休息を必要としているなら、それに合わせてスケジュールを調整しなければならないかもしれない。成人は一般的に1日7~9時間の睡眠を必要とする。

一方、朝やらなければならないことが多すぎると感じていたり、これから始まろうとしている1日を回避したいと感じているせいでスヌーズボタンを押している場合は、起きて、自分の心が落ち着いたり、楽しいと感じることを1つか2つやってみるようエングル氏は勧めている。ちょっとしたメディテーションをやったり、近所を散歩したり、自分が好きな健康的な朝食を用意してみるなどするといい。

4.ベッドから出る

起床する前、しばらくの間ベッドに横たわって、携帯電話をスクロールしたくなるかもしれないが、エングル氏はすぐにベッドから出るように勧めている。

「ベッドから出るのが第一歩です。それから注意力を必要とする活動を1つ選びましょう。お祈り、自己肯定、ストレッチ、歯磨き…なんでもいいです」とエングル氏は話している。

そうすることで、外からのストレスに耐え、困難に立ち向かう自分の力を高め、これから始まる1日により上手く対応する助けになるという。

5.携帯電話を使わない

ニュースやソーシャルメディアをスクロールするのは「受け身的な活動」で、これは朝の生産性を損なう可能性がある。「完全に目が覚めたり、ベッドから出る前にこうした類のコンテンツに触れると、だらだらとコンテンツを読みたくなったり、それが意味のあることのように感じるかもしれませんが、これは実は「受け身的な活動なのです」とエングル氏は言う。

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