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中間管理職がつらいと思う瞬間、1位はやはり「板ばさみ」。では2位は?

ビズヒッツが運営するメディア「Biz Hits」において、「中間管理職がつらいと思う瞬間ランキング」が発表されました。238人の中間管理職(部下と上司を持つ管理職)から回答を得ています。

やっぱりツライよ!中間管理職

「中間管理職がツライと感じる瞬間」を聞くと、

1位:板挟みになるとき 121人
2位:部下を指導するとき 21人
3位:仕事が多岐にわたるとき 16人
4位:責任を取らされるとき 15人
同4位:納得できない指示を部下に伝えるとき 15人
6位:意見が通らないとき 14人
同6位:上から無理難題をふられたとき 14人
8位:部下の不満を聞くとき 12人

という結果に。半数以上が「板挟みになるとき」をあげている。上司の圧力と部下の反発に挟まれ苦悩するのは、まさに典型的な中間管理職と言えるだろう。同4位の「納得できない指示を部下に伝えるとき」、8位の「部下の不満を聞くとき」は1位の要因とも受け取れます。

そして2位には「部下を指導するとき」がランクイン。「指導するときに、ハラスメントと言われないよう気を遣う」という意見もあったようです。

次に「自分が中間管理職に向いていると思うか」を聞くと、

・向いている:3.4%
・まあ向いている:31.9%
・あまり向いていない:50.0%
・全く向いていない:14.7%

と、「まったく向いていない」「あまり向いていない」の合計が64.7%を占めており、向き・不向きで言うなれば、不向きと考える人の方が多いという結果に。尚、「向いている」とした人の理由としては、「ある程度の文句なら受け流せるから」「自分の考えをあまり持たず、調整役に徹するから」といった意見があがっており、あまりポジティブさは感じられない。

さらに「仕事の悩みを相談する相手」を聞くと、

・いない:35.3%
・家族:22.3%
・友人、恋人:20.2%
・上司、同僚:19.7%
・同期:7.6%
・元上司、元同僚:4.2%
・部下:1.3%
・知り合い:1.3%

上司・同僚・同期といった、仕事について相互理解が深いはずの人には相談できない・していないという回答が多数派となった。

●詳細は記事元にて