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現役マーケターに直撃質問!今後注力したいのはSNSより「〇〇マーケ」

ネオマーケティングが「マーケターの実態」をテーマにした調査結果をご紹介します。

20代~60代の現役マーケター179人が、日々のマーケティング業務で感じていることについて幅広く回答しています。

業務委託では「コスト・技術・組織力」をまずは重視

「発注することがあるマーケティング・広告宣伝の業務内容」を聞くと、

・自社の情報発信のためのコンテンツ作成:48.0%
・オウンドメディア施策:30.7%
・動画広告の制作、活用:30.7%
・リスティング広告などの検索連動型広告:29.6%
・FacebookやTwitterを活用したソーシャルメディアマーケティング:29.1%
・再来訪を目的としたリターゲティング広告:25.7%
・専用アプリの作成:24.6%
・Eメールを使い、情報発信するメールマーケティング:21.2%
・FacebookやTwitterを活用したSNS運用、SNSマーケティング:18.4%
・キャンペーンや商品、サービス紹介のLP制作やLPO(ランディングページ最適化):18.4%
・FacebookやTwitter、InstagramなどのSNS広告:16.8%
・訪問者の回遊行動や離脱率などを改善させるためのアクセス解析:16.8%
・注文、申し込みフォームの改善を行うEFO(エントリーフォーム最適化):16.2%
・記事の一部のような形で掲載されるネイティブ広告:15.1%
・複数媒体へ展開ができるDSP広告:14.5%
・成果に応じて費用が発生するアフィリエイト広告の活用:14.5%
・ユーザーテストの実施、実施結果に基づくサイト改善:12.8%
・その他:15.6%

「今後注力していきたいマーケティング活動」については、

・マーケティングリサーチ:27.9%
・動画マーケティング:21.8%
・SNSマーケティング:20.1%
・ブランディング:18.4%
・コンテンツマーケティング:15.6%
・PR:15.1%
・CRM:14.5%
・インフルエンサーマーケティング:14.0%
・EC:12.3%
・サブスクリプション型コマース:12.3%
・Cookie代替技術:11.7%
・ジオターゲティング:9.5%
・D2C:8.9%
・ファンベースマーケティング:7.3%
・その他:0.6%

「マーケティング活動の委託先を選定する上で重視していること」は、

・費用対効果が見えること:87.9%
・最新のマーケティング情報を常にもらえること:73.7%
・組織体制がしっかりしていること:73.2%
・迅速に対応できること:71.5%
・ブランド、認知度があること:70.9%
・上司や役員決済が取れやすいこと:66.5%
・自社にサービス機能があること(第三者委託していないこと):64.8%

「マーケティング活動を行う中であてはまるもの(あてはまる/ややあてはまる)については、

・ブランドを徐々に浸透させることが重要だと考えている:68.2%
・マス広告よりもターゲティングできるデジタル広告に力を入れたい:67.6%
・ビジネス環境の変化が早くなっていると感じる:67.6%
・新しい技術やサービスを取り入れた活動がしたい:66.5%
・少額ではじめチューニングしながら活動したい:65.9%
・複数の会社より1社の協力会社と密に活動したい:64.2%
・ビジネス環境の変化に対する組織体制に課題がある:61.5%
・新しい施策を行う時は、時間とコストをかけずに早くはじめたい:60.9%
・経営や上層部が納得しやすい手段を選びたい:60.9%
・マーケティングサイクルを回すスピードに課題を感じている:60.9%
・小さく始めて試行錯誤を繰り返したいと考えている:57.0%
・効果は小さくても失敗しない手法を選びたい:53.6%
・新しい施策を行う時は、時間とコストをかけて入念に準備したい:52.5%
・直線的な企業成長が重要だと考えている:52.0%
・ハイリスク、ハイリターンな手段を選びたい:36.9%

「業務の中で感じていること」については、

・顧客ニーズの多様化:55.3%
・顧客ニーズの移り変わり:49.7%
・市場環境の変化:46.9%
・デジタルマーケティングの重要性:39.1%
・技術発展、代替技術の発展:35.2%
・個人情報の取り扱いの難しさ:34.6%
・経営戦略の変化:31.3%
・従来通りの方法の限界:28.5%
・担当業務の広さ:20.1%
・施策の分断:16.2%
・その他:0.0%

サードパーティーCookieが活用できなくなったらどうする?

「Googleから発表された2023年中のサードパーティーCookie廃止の認知度について、

・知っている:52.5%
・知らない:29.1%
・サードパーティCookieを知らない:18.4%

「サードパーティーCookieが活用できなくなった場合の対策について検討しているもの」を聞くと、

・Floc等の代替技術:61.2%
・コンテクスチュアル広告(コンテキスト広告):61.2%
・自社のSNS:51.0%
・メールマーケティング:51.0%
・ファーストパーティデータ:49.0%
・秘密計算等の企業間でのデータ連携:32.7%
・その他:0.0%
・現在対策は検討していない:2.0%

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