【大型寄附プロジェクト】企業協賛による福山市立の小学生へ学習ノートを寄付


福山市初!
学習ノートを無償で届ける協賛プロジェクト
福山市内の小学生”全員”(2025年度 22,810人)に「仕事への興味」を広げる学習ノートを、企業協賛(福山市内企業限定10社)で無料配布する取り組みです。
ノートには企業紹介ページを設け、子供たちが毎日手にするノートを通じて、地域企業の存在や魅力を自然に知るきっかけをつくります。学習ノートは家庭でも使われるため、子供と保護者への認知向上や地域への理解促進になります。
この取り組みを通じて、地元企業と子供たちを繋ぐ教育支援と「福山で育ち、福山で働く未来」を描ける土台づくりを目指しています。
学習ノートという「毎日使われる媒体」を通じて
子供・保護者の中に企業認知を積み重ねていきます。
このプロジェクトに協賛いただける福山市内の企業様限定10社を現在募集しています。
こちらのプロジェクトへのお申し込みは、下記専用フォームよりお申込みください。
また、ご質問やプロジェクトについての詳しいご説明をご希望される場合はお問い合わせフォームまたはお電話にてお問い合わせください。
プロジェクトの概要や料金、実施スケジュールなど下記ボタンから該当箇所へジャンプしてご確認いただけます。
プロジェクトの目的と社会的意義
子供と地域企業が “ノート” を通じてつながる新しい地域支援モデル
福山市内の全小学校の全児童に配布される学習ノートを通じて、「選ばれ続ける企業」であるための認知と信頼の土台を早期につくることを目的としています。
福山市では少子化問題だけなく、若年層の県市外への転出超過が2025年は全国ランキングワースト1位の東京都新宿区に次ぐ2位というにより深刻なあおりもあり、企業は「人材を集める」立場から「選ばれる」立場の売り手市場への変化と他社との採用競争が激化しています。(引用:「東洋経済オンライン」出ていく人が多い「転出超過」自治体ランキング 2025/10/27)
短期的な採用効果や広告効果を目的としたものではなく、将来の採用環境を見据えた企業の認知と信頼を地域に積み重ねるための長期的な社会的意義のある取り組みです。
また、この取り組みによって①採用活動・②認知向上(広報)・③教育支援(社会貢献)がまとめ行える点が特長です。

背景
①少子化・人口減少の影響による企業の人材不足
福山市には多くの魅力ある企業がありますが、前述したように少子化や転出超過の影響により人材確保が難しくなっています。そのため現在の小学生が就職期を迎える12~15年後には、人材獲得競争がさらに激しくなることが予想されます。
2010年から2065年までの人口推移をを福山市(青)と全国(橙)を比較した図です。福山市も右肩下がりで人口が減少される予想ですが、全国的に人口が減少が見込まれています。
2020年から昨年2024年の転入超過数を福山市(灰)・姫路市(青)・倉敷市(橙)で比較したものです。どこも転入より転出が多くなっていますが、福山市は中でも転入より転出が多いことが分かります。
2023年調査福山市の年齢別での転入出理由の統計です。15歳~19歳では「入学・転校」が主な理由で転出が多く、20歳~24歳では圧倒的に「就職」が主な理由で転出が多くなっているので見てとれます。
福山市の人口減少する中で、さらに人口減少を加速させるのが転出の多さです。若年層が福山市外へ移動するタイミングが進学や就職であり、これは地元での進学や就職に対する意識が低下している可能性が考えられます。地元企業の魅力を子供たちに早い段階でしっかり伝えることが転出を抑えることに繋がるのではないかと思います。
「選ばれる企業」であるための、
早期的な企業認知やイメージの
土台づくりが重要になります。
②文部科学省によるキャリア教育の推進
■キャリア教育とは
キャリア教育とは、子供たちが社会や仕事に触れながら、自分の将来を主体的に考える力を育てる教育です。
文部科学省が定義しているキャリア教育とは、下記のように定義しています。

子ども・若者がキャリアを形成していくために必要な能力や態度の育成を目標とする教育的働きかけである。そして、キャリアの形成にとって重要なのは、自らの力で生き方を選択していくことができるよう必要な能力や態度を身に付けることにある。したがって、キャリア教育は、子ども・若者一人一人のキャリア発達を支援し、それぞれにふさわしいキャリアを形成していくために必要な能力や態度を育てることを目指すものである。自分が自分として生きるために、「学び続けたい」「働き続けたい」と強く願い、それを実現させていく姿がキャリア教育の目指す子ども・若者の姿なのである。
キャリア教育の主な目的(要約)
弊社ではキャリア教育の目的を以下の4つと捉え、そのうえで本プロジェクトがキャリア教育のそれぞれの目的に対して貢献する役割を担っていると考えます。
01. 自分を知る
自分の好きなことを、得意なこと、大切にしたいことに気づき自分自身への理解を深めること。
02. 社会を知る
企業や仕事、地域の人々の役割を知り自分を含める社会全体が多くの人や仕事によって支えられていることを学ぶこと。
03. 未来を考える
将来どんな生き方をしたいを考え、主体的に進路や人生を選んでいく力の土台をつくること。
■なぜ企業がキャリア教育に関わるのか
「キャリア教育を十分に展開するためには、家庭との連携のほか、地域や関連機関との連携も必要不可欠である。」と明記されています。地元企業が関わることで、子供たちは社会の仕組みや仕事の役わりを具体的に理解し、学習の意義を実感することができます。
■本プロジェクトがキャリア教育に貢献できるポイント
学びへの意欲向上
企業ページに「どの勉強がどの仕事に役立つか」というコンテンツを設けることで、学習と将来の仕事との繋がりを感じられ、日々の学びに対するモチベーションを高めます。
社会のとの繋がりを知る
地元企業からの「寄附」や、企業が社会の中でどんな役割を担っているのかを知ることで、自分たちの暮らしが社会に支えれていると気づくことができます。
将来への意識づけ
ノートを通じて、子供たちが早い段階から地元企業や多様な職業や仕事の役割を知り、自分の将来を具体的に考えるきっかけを提供します。
企業においては「人材育成」の
先行投資と言えます。
先着10社 申込み締切2/13
なぜ小学生なのか
このプロジェクトは小学生を対象にしたものです。でも、一般的に採用活動を行う対象は高校生や大学生では?と思われると思います。そのため、限られた予算の中で採用活動をするなら刈り取りに直結する高校生や大学生を対象にした方が効率がいいと
1.未開拓の市場領域
一般的に採用といえば高校生や大学生ですが、人材獲得の競争率が高く、多くの企業が同じ層へアプローチを行っています。
一方、小学生は企業からのアプローチは、ほぼゼロです。この時期から地域企業を知る機会を持つことで、将来の選択肢を広げることができます。
2.先入観なく、素直に受け取る時期
小学生は、企業や仕事に対する固定的なイメージがまだ形成されていない時期です。そのため、良し悪しを判断する前に「こういう仕事がある」「こういう会社がある」という情報を素直に受け取ることができます。
3.日常の中での高い接触頻度
小学生は授業や宿題などでノートを日常的に使うため、一度きりで終わる情報発信とは異なり、日常の中で何度も目に触れる機会を生み出します。この積み重ねが、企業認知の定着につながります。
※1日2回程度使用し、1冊を約3か月で使い切る場合、1人120回はノートに触れることになります。
4.保護者世代への自然な波及
学習ノートは糧にも持ち帰るため、子供だけなく就業世代である保護者の目にも自然と触れます。その結果、地域企業の存在や取り組みが家庭内で共有されるという効果も期待できます。
無意識に記憶に残り、
良い印象を持ちやすくなります!
企業にとっての価値
採用の”土台づくり”として
認知向上
(子供・保護者への認知)
選ばれる企業イメージになる
学習ノートは”毎日手に取られる媒体”のため、子供だけでなく保護者層にも企業名や仕事内容が自然に認知され、将来の職業選択で選ばれやすくなります。
将来の採用母集団形成
(将来の採用母集団形成)
将来”採りやすくする”ための施策
将来の応募者となりうる層に、早い段階から接点を持つことができるため、企業や仕事への理解を長期的に育てることができます。
企業イメージアップ
(辞退防止・ミスマッチ防止)
「いい会社そう」は応募の”きっかけ”
教育支援を通じて地域に貢献する姿勢は、企業イメージの向上や信頼感の醸成につながり、結果として、応募や選考時の辞退防止やミスマッチ軽減にも寄与します。
企業情報を掲載した学習ノートを寄付することは、一般的な紙媒体のチラシや企業情報をまとめた冊子と違い、“毎日手に取る”という無類の接触頻度を持つメディアは学習ノートならでは。“自然でポジティブな認知” が広がります。
子供にとっての価値
“働くことを身近に感じ、夢を描く” きっかけをつくるノート
リアルな社会学習が自然にできる
教科書だけではできない学習
企業紹介ページを通じて、地域でどんな仕事があり、どんなことをしているのかを知ることがでできます。教科書だけではわからない“社会のリアル”に触れながら学習を深められます。
働くことを身近に感じられる
“働く大人の姿”が具体的に
毎日使うノートの中で、さまざまな仕事を見ることで、“働く大人”の姿を具体的にイメージしやすくなります。学ぶことと将来が繋がっていることを実感しやすくなります。
将来の夢や職業への興味が広がる
知ることで広がる未来
地元企業の仕事内容を知ることで、「こんな仕事があるんだ」「やってみたいかも」と興味が広がり、将来の夢や進路を考えるきっかけになります。
学習ノートの企業ページを通じて、子どもたちは“社会のしくみ”を日常的に知ることができます。授業や家庭学習の中で自然と地域の仕事に触れることで、働くことがぐっと身近になり、自分の未来を想像する力が育まれます。地元企業の存在を知ることは、将来の夢や興味を広げる大切なきっかけとなります。
先着10社 申込み締切2/13
学習ノートについて
子供たちに楽しく興味を持ってもらう企業情報を掲載
このプロジェクトでの学習ノートの詳細
デザインについて
表紙デザイン
タイトルは「お仕事はっけんノート」で、福山市を象徴するお城をメインに子供たちがワクワクしてノートを開きたくなるデザイン。
デザインコンセプトは、マスコットキャラクターのコアラが福山市内にどんな会社があるかお仕事探しの探検に行きます!

裏表紙デザイン
裏表紙は協賛いただいた企業様の企業ロゴを掲載いたします。(掲載順は協賛いただいた先着順です。)
デザインは、福山の人気観光地である鞆の浦の常夜燈でコアラが鯛釣りをしているご当地ならではのデザイン。
そして、よく見ると曇が福山にゆかりあるもになっています。

企業掲載内容について
- 社名
- 会社紹介と社屋の写真
どんな会社か分かる説明文と、社屋の写真を掲載 - 1部署掲載
掲載したい部署を1部署お選びください
①どんな仕事をするのか
②この仕事に必要なこと
③この仕事での嬉しいこと・大変なこと
3つの項目について紹介し、仕事の流れをイラストで3つ掲載 - HP遷移QRコード
企業サイトへ遷移するQRコードを掲載 - 仕事に関するクイズ
仕事に関するクイズを1つ掲載

掲載される原稿内容は、フォーマットをお渡しますのでお客様にてご準備いただきます。なお、「仕事の流れ」での3つの画像はお客様にて3つ写真をご提供いただき、弊社にて生成AIでイラストに変えさせていただきます。
本文について
書き込める本文は5mm罫10mm実線入りです。
弊社サービスの「学校記念品ノート」では1番人気の本文種類となっております。

ノートの仕様について
| 項 目 | 仕 様 | 仕様の説明 |
|---|---|---|
| サイズ | B5(257mm×182mm) | 学校で一般的に使用されるサイズ |
| 製本 | 中綴じ製本 | 中心をホチキスで留めたもの |
| 印刷 | フルカラー | 表紙・本文フルカラー印刷 |
| 用紙 | 表紙:アイベスト 本文:金菱 | |
| 本文種類 | 5mm方眼(青色の罫線) | 5mmのガイド線と10mmの実線のマス |
| 本文枚数/企業掲載ページ込み | 60ページ/68ページ | 60ページは一般的なノートのページ数 |
| 企業掲載ページ | 全10ページ(表2・本文8ページ・表3) | 1企業につき各1ページ(10社) |
実施概要
配布部数
福山市立小学校全児童分
(2025年度:22,810人/71校)
配布予定時期
2026年4月30日納品
2026年5月児童へ配布予定
配布方法
福山市学びづくり課へ寄附後、各小学校へ配布
協賛費用
1社あたり30万円(税別)
30万×10社=寄附額300万の大型支援となり、協賛企業様は福山市より感謝状が送られ、贈呈式が行われる予定です。
協賛枠
10社(先着順で受付・掲載)
※10社満たない場合は中止
掲載内容
1社あたり片面1ページと裏表紙に企業ロゴを掲載
実施スケジュール
スケジュールについては下記スケジュールを想定しています。状況により多少前後する場合がございます。
- 2026月2月13日 申込み締切
⇩ - 2026月2月27日 原稿初稿入稿期限
⇩ - 2026月3月2日 デザイン制作開始
完成イメージのPDFをメールにて送付いたします。
⇩ - 2026月4月10日 校了期限
校了後の内容変更はできかねます。
⇩ - 2026月5月中旬頃 納品(予定)
福山市学びづくり課へ納品(寄附)後、各企業様へ請求書を送付いたします。
お申込みフォーム
「学習ノート寄附プロジェクト」専用お申込みフォーム
本プロジェクトについてのご質問や詳しいご説明をご希望される場合は、お問い合わせフォームまたはお電話(本社:084-957-2222)にてお問い合わせください。
1. 個人情報の収集・利用および提供に関する方針
当社は、お客さまに関する個人情報、また、お客さまから受託する業務上取り扱う個人情報、および当社従業員の個人情報について適切な保護を図ります。
個人から直接情報を収集させていただく場合は、その目的を明らかにして、個人の同意を得た上で、収集の目的以外の用途に使用しません。
お得意先からお預かりする個人情報ならびに、外部の協力会社に委託する個人情報に関して、「機密保持」「授受」「保管」「返却」「廃棄」などのルールを明確にして、厳正に管理します。
2. 不正アクセス・紛失・漏洩などの予防及び是正に関する方針
当社は、入退出管理、ID・パスワード管理、サーバ管理、情報取扱いに関する社内規定の整備、社内体制の確立など、あらゆる対策を講じて情報処理業務の適正な運用を図り、個人情報への「不正アクセス」、個人情報の「紛失」「破壊」「改ざん」「漏洩」の予防ならびに是正に努めます。
3. 法令などの厳守に関する方針
当社は、個人情報の取扱いに関して、個人情報に関する法令やその他の規範、ならびに当社のコンプライアンス・プログラムを遵守します。
4. 管理体制の継続的な改善に関する方針
当社は、個人情報の保護に関する社内コンプライアンス・プログラムについて、定期的に監査を行ない、必要に応じて見直し、継続的に改善を行います。
5. 個人情報管理体制を強化するための教育に関する方針
当社は、個人情報保護業務に携わるすべての従業員に対して、「個人情報管理の重要性」やその「管理体制の概要」、さらに管理体制に違反した場合の罰則対象行為などを明確にして周知徹底します。
令和6 年6 月21日
青葉印刷株式会社 代表取締役社長 松 浦 秀 明
保有個人情報について
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具体的には、お客様の氏名、会社・部署の名称、住所、電話番号、FAX番号、役職、職種、メールアドレス、お問い合わせ履歴、ご購入サービス・商品などです。
個人情報の利用目的について
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- 当社が取り扱うサービス・商品の発送
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- 当社が提供するサービス・商品などに関するアンケートの実施
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- 採用活動・退職者への連絡問い合わせ、その他一般的事務連絡問い合わせ
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- 警察・裁判所等の公的機関への協力が必要である場合

















