沿革

沿革

1964年(昭和39年)福山市木之庄町において教育図書の印刷を目的として設立
1976年(昭和51年)本社を福山市曙町2丁目に移転
1978年(昭和53年)全国印刷工業組合連合会の全国大会において、研究開発功労賞を受賞
1983年(昭和58年)CIコンサルテーションを開始、中国地区初のCIセミナーを開催
1985年(昭和60年)コンピュータグラフィックスの設備を導入し、動画制作サービスを開始
1986年(昭和61年)展示会ブース企画施工サービスを開始
1987年(昭和62年)広告代理店権を取得、テレビCMの制作サービスを開始
1989年(平成 1年)岡山営業所を開設
1992年(平成 4年)本社新社屋を増築
1994年(平成 6年)会社案内の営業・制作システムを開発し、全国の印刷会社に販売
1996年(平成 8年)東京都渋谷区に東京営業所を開設
2002年(平成14年)自社オリジナル商品「本工房」を全国有名ショップにて販売開始
2004年(平成16年)「ISO14001:2004」の認証を取得
2006年(平成18年)プライバシーマーク取得
2008年(平成20年)6月代表取締役社長に松浦秀明が就任
2009年(平成21年)4月電子化の流れに対応するため電子ブックサービス開始
2009年(平成21年)6月大容量データ送受信サービス「file-box」の提供を開始
2011年(平成23年)4月電子カタログライブラリー開設
2012年(平成24年)6月オリジナルノート制作サービス「販促ノート」の提供を開始
2014年(平成26年)4月紙雑貨店「ペーパーストーリー」を開店
2016年(平成28年)3月経営革新計画承認企業(中小企業経営革新支援法) 指令経革第845号による
テーマ:「新たな設備導入による事業領域拡大と品質・生産性の向上」の推進
2016年(平成28年)6月ギフト雑貨店プチ・レフュージュを開店 
2016年(平成28年)6月平成27年度補正 ものづくり・商業・サービス新展開支援補助金採択による
テーマ:「自動穴あけ設備導入による作業効率の改善と品質の向上」の推進
2016年(平成28年)11月広島県仕事と家庭の両立支援企業として登録(登録番号1292)
2017年(平成29年)8月まねきノート通販サイト開設
2018年(平成30年)12月中綴じ製本機 StitchLiner MarkⅢを導入
2018年(平成30年)12月LED-UV硬化フラトベッドインクジェットプリンタを導入
2019年(平成31年)1月カッティングマシンZUND G3を導入
2019年(平成31年)6月サプライズ企画メディアサイト さぷろぽ開設
2020年(令和2年) 2月広島県働き方改革実践企業認定
2020年(令和2年) 3月健康経営優良法人2020(中小規模法人部門)認定
2020年(令和2年) 3月さぷろぽオフィシャルストア OPEN
2020年(令和2年) 5月令和元年度補正ものづくり・商業・サービス⽣産性向上促進補助⾦採択による
テーマ:「断裁機導入による生産性向上と内製体制強化による短納期化・利益率向上の実現」の推進
2020年(令和2年) 7月印刷マルシェロゴオリジナル印刷通販サイト「まねきノート」から「印刷マルシェ」に屋号変更

2020年(令和2年) 9月
断裁機SC-115Zを導入
2022年(令和4年) 3月コニカミノルタ製品デジタル印刷システムAccurioPressC14000デジタル印刷システム AccurioPress C14000
2022年(令和4年) 11月印刷マルシェのロゴとクマと猫とウサギと小鳥オリジナル印刷通販サイト「印刷マルシェ」サイトリニューアル

TVer・YouTube広告・Instagram広告・グーグル広告

OTT広告・Web広告・SNS広告

ターゲットの年齢・居住地などを絞ってバナー広告や動画広告を配信できます。主に若い世代にリーチしやすく知名度を向上させることができます。
また、配信状況や視聴率の効果測定もできるも魅力です。

テレビCM・ラジオ・チラシなどのマスメディア

マスメディア

テレビCMやチラシ・ラジオなどで広告を配信できます。OTT広告・Web広告・SNS広告に比べてマスメディアでの広告は幅広い世代に訴求して知名度を向上させることができます。

交通広告

交通広告

バスのラッピング広告やJR駅構内での広告・サイネージ広告を配信できます。公共の機関での広告は信頼度を高めることができるだけでなく、同じユーザーに自然と何度も目につきやすくなります。

インフォグラフィック動画

インフォグラフィック動画

求職者がストレスなく視聴できる1分程度のイラストやグラフにナレーションなどを使用したアニメーション動画です。
短い時間で飽きさせず、会社の採用情報を簡単に理解してもらうことに有効です。

ホームページ

ホームページ

業務内容や強み、企業概要など会社の魅力を伝える重要なツールです。
なんとなく制作したものや、見た目が古いものでは役割を果たしません。構成やデザインなどしっかり構築することが採用成果に大きく影響します。

会社案内動画

会社案内動画

会社に特長や強み、商品やサービスの情報をストーリー化し映像化することで、ストレスなく受動的に情報を理解してもらうことができます。
また、ドローン撮影やCG・360°動画で表現するのも効果的です。

採用ページ

採用ページ

採用に特化したページをホームページに追加するものや、ホームページとは別に採用専用サイトを開設することで、採用の情報を多く伝えることができます。それにより志望度を高め、求める人材とのミスマッチを防ぎ応募者の質を高める効果があります。

先輩社員密着動画

先輩社員密着動画

先輩社員の1日の活動をクローズアップし、出社から退社までどのように仕事をしているのかイメージが伝わります。
インタビュー形式で経験ややりがいを伝えることで、求職者に安心感をもってもらうこともできます。

インタラクティブ動画

インタラクティブ動画

求職者が興味をもった項目を選択してきながら動画を展開させることができます。いっぽう的に見せる動画ではなく、求職者が欲しい情報のみを見せることができるので、より関心を高め応募につながりやすくなります。

ブース装飾ツール

ブース装飾ツール

出店ブースのバックシートをはじめテーブルや椅子カバーなどの装飾は企業イメージを訴求し、他社に見劣りしないための今や必須ツール。また、求職者を迎え入れる熱意を伝えることができる大事なツールです。

会社案内

会社案内

会社のことを知ってもらう重要なツールです。合同企業説明会で求職者に配布することで、帰宅後に再確認してもらえるので他社と比較しながら、より深く会社への理解を促します。
また、ご家族との情報共有も促進できます。

ノベルティ

ノベルティ

求職者に会社の存在を印象付ける宣伝活動。その一翼を担うのが企業ロゴを入れたボールペンやノートなどオリジナルノベルティです。
また、ロゴ入り手提げ袋は合同企業説明会で配布される資料を入れて持ち歩けるので求職者に喜ばれます。

映画風ポスター

映画風ポスター

合同企業説明化のブースや会社見学コースへの掲示、交通広告としても活用できます。社員様を映画俳優風に格好よく表現することで、求職者に好イメージを訴求できるとともに社員様のモチベーションアップにもなります。