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看板デザインのコツ。基本から応用編。失敗しないための3つのポイント。

看板を作るにあたり、企業・店舗・工場など様々な設置場所や目的があります。


ご相談いただく内容として多いのが、

・どんなデザインにしたらよいのか?
・どんな素材があるのか?
・どれくらいの費用がかかるのか?


といった内容です。


この記事を読めば3つの疑問に対して、

・なぜ、このデザインなのか?
・なぜ、この種類と素材を使用しているのか?
・なぜ、この費用なのか?

といった疑問が解消するでしょう。
それでは順を追って解説していきます。


看板デザインのコツ。基本から応用編。失敗しないための3つのポイント。
 ■もくじ
  1.看板デザインの目的を決める
  2.看板の種類を決めるヒント
  3.看板の素材を知る
  まとめ

1.看板デザインの目的を決める

製作目的として、「認知・イメージ浸透」なのか、「集客」することなのか、目的があると思います。

認知であれば企業様の場合、コーポレートカラーや書体、レイアウトなどデザインを統一することで、一貫性を表現でき認知してもらいやすくなるでしょう。

例えばマクドナルドのロゴの「M」が黄色から緑になると、偽物?と感じないでしょうか?

書体についても制作物によって違うパターンにするなどは控え、統一させた方が違和感なく認識されます。

集客目的であれば、

・「誰に」
・「何を」
・「どのように売るのか」
・「どんなメッセージを伝えるのか」

こういった部分を明確に決めてください。

このフレームワークを決めると、色、内容、メッセージが自然と固まりやすくなります。

自社の商品・サービスについても、内容が絞られることにより競合他社より際立って見えるようになります。

例えば、赤ちゃんのかわいい洋服を購入したいと感じているお母さんを見込み客とする場合、
「洋服なら何でも取り揃えています」というより、「赤ちゃん専用オシャレな洋服屋」とした方が断然訴求力が上がりますよね。

メッセージ内容については、見込み客は何が疑問になっているかを考えます。

例えば、飲食店であれば「ラーメン屋」という言葉だけだと、どんなお店の雰囲気なのか、何味のラーメンが出てくるのかまったく予想がつきません。

不信感が残っていると、お店に入りにくい印象を与えてしまいます。

看板の大きさも盛り込む内容に伴って決まってくるでしょう。

2.看板の種類を決めるヒント

看板はオリジナルで製作できるので、形状、形など迷ってしまいますよね。

そこで“看板を設置する場所”が重要になってきます。

・お店の立地
・看板の置く場所
・設置場所の周辺の景色

この3点を確認してみましょう。

どれだけ離れた人に、どの方角から一番目立たせたいのかを明確にします。

周辺の状況によって形やサイズを絞っていきましょう。

重要な部分は、ストレスなく情報が視界に入り、認識できることです。

サイン、看板の種類をご紹介いたします。

3.看板の素材を知る

看板の内容と設置場所が決まれば、あとは実際に施工する看板の素材選びとなります。

ここでも種類がございますので、条件に合った素材選びができるようにご紹介します。

アルミ複合板

屋外看板で主流でつかわれているのがこのアルミ複合板です。
その理由は、コストを抑えて、かつ耐久性が高い性能を持っています。サビにも強いです。
駐車場、社名看板、店舗誘導看板など用途は広いです。

アクリル板

透明度の高いプラスチックの板です。
ガラスよりも軽く、衝撃にも優れており、加工にも対応できます。
半透明の他に搬入白もあり、厚みは3㎜、5㎜、8㎜の3種類です。
カフェや美容院の店舗看板に良くつかわれています。

ステンレス鋼板

サビにくく腐食しにくい素材です。
ステンレスは独特の光沢があり高級感を演出したい場合に選びます。
会社の企業名プレートとして多く使用されています。

木材

Signage outside a coffee shop

ぬくもりや雰囲気を演出したい場合に使用する素材です。
居酒屋やカフェなどで、和風テイストを演出したり、アンティーク調のおしゃれな看板としても活用できます。
素材の強度は耐久性が劣るため、屋内使用に向いています。
屋外で使用する場合、雨や直射日光に弱く防腐塗料を2~3年おきに塗り直すなど定期的なメンテナンスが必要です。

まとめ

①看板製作やデザインの目的を決める(「認知・イメージ浸透」なのか、「集客」することなのか)

②看板の種類を決める(立地、設置場所、その周辺の景色から)

➂看板の素材を決める(どんな状況で使うのか、どう見せたいのか)

この3点を知ることで、あなたの適した看板を設計することができるようになり、金額も算出できるようになります。

こういった条件をふまえた上で、金額が高額だった場合。

最低限必要な情報を理解し伝えられることで、本来の意図とずれた看板を作ってしまうリスクを抑えることができるようになるでしょう。

看板ではないですが、ターポリンという素材を使用した屋外告知方法もございます。

ターポリン幕は特に屋外での店舗告知に有効で、比較的コストを抑えて製作可能です。

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