【セミナー参加報告】売れ続けている企業が今、仕掛けている3つの施策

こんにちは!企画制作部です。 先日、DXビジネスコンティニュー推進協会が主催するビジネスセミナー「売れ続けている企業が今、仕掛けている3つの施策」に参加してきました。
素晴らしい学びの機会をご提供いただいた講師の大井隆広先生、山下良枝先生、田中みのる先生に、心より感謝申し上げます。また、本セミナーを主催・ご案内いただいた広島テレビの藤井様、本当にありがとうございました!
今回は、このセミナーで学んだ「明日からすぐに使えるビジネスのヒント」を3つの施策に分けて、皆様におすそ分けしたいと思います。
1. 新しいお客様と出会うための「工夫」
新規のお客様を開拓する際、まずは自社の強みが「他社と比べてどうなのか」を整理することが大切です。 特に企業向け(BtoB)のビジネスでは、「コストが下がる」「利益が上がる」といった、相手にとって明確なメリット(利益)を提供することが求められます。
セミナーでは、あるお菓子箱の会社の事例が紹介されました。競合の箱が「小さく畳めて軽い」のに対し、自社の箱は「畳めないし重い」という状況でした。しかし、「少ない数(小ロット)からでも納品できる」という自社ならではの強みに着目しました。そして、大きな企業ではなく個人のお店をターゲットにしたことで、新しい売り上げの柱を作ることに成功したそうです。 「1社から5億円」の売り上げを作るより、「100社から50万円ずつ」売り上げる方が、会社としてのリスクも低くなりますよね。
また、情報を届ける手段にも工夫が必要です。なんと、ダイレクトメール(DM)は「1万通のうち、9,997通は捨てられてしまう」そうです! これを防ぐには、相手の好奇心を刺激したり、すぐに使えるPOP(お店の飾り)を同封したりと、相手にとって「役に立つ情報」を届けることが重要です。
2. SNSで「ファン」になってもらう
SNSは単なる宣伝ツール(集客導線)ではなく、「感情の通り道(感情導線)」を作る場所です。 AI(人工知能)はデータの分析などを助けてくれますが、本当の意味での「愛着」という感情は、人にしか育てられません。
例えるなら、SNSは「ご近所付き合い」のようなものです。ただ自分の話ばかりするのではなく、他の方の発信を応援(リポストなど)することで、自分が応援してほしい時にも助けてもらえる関係性が生まれます。 また、SNSの担当者に「案内役(コンシェルジュ)」や「専門家」といった役割を持たせることで、発信する情報の説得力がぐっと高まります。
3. 商品の「価値」を届ける
チラシやDMなどの販促物は、単なる紙切れではなく、お客様とのコミュニケーションを深めるための大切な道具です。 「こんな商品があります」とモノを紹介するのではなく、「これを買うとこんないいコトがあります」という体験(コト)を伝えることが重要です。
誰に・何を・どうして欲しいかをはっきりさせることで、「読ませて、手元に置かせて、行動してもらう」ツールへと進化します。 たとえば、封筒に「絶対に寝る前に開封してください」と書いてあったら、つい気になって開けてしまいませんか?そういった遊び心(ユーモア)を取り入れることも、捨てられないための工夫の一つです。
これからの取り組み
今回学んだことを活かし、私たち企画制作部でも新しいことに挑戦していきます!
これからも、「対話」を大切にしながら、皆様に親しみを持っていただけるよう邁進してまいります。今後の取り組みに、ぜひご期待ください!












